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純正律音楽の拡がり

17日日曜日に純正律音楽セミナーへ行った。

音楽の3要素に、メロディ、リズム、ハーモニーがあるが
最後のハーモニーが、濁りのない透明感ある調和を見せることを、純正律で調整された音と考えて良い。
平均律というのは、低いドから、1オクターブ上のドまでの音階を
均等に12音階に割り付けたもので、量産のピアノ製造には向いている。
純正律は各音を調整しハーモニー重視にした音階である。英語ではパーフェクトチューニングという。

この純正律の第一人者であるバイオリニストの玉木宏樹さん、チェンバロ制作者の野村満男さん、外科医でミュージシャンの福田六花さんを講師に、
理論と実際の音とを聞き比べながら話は展開していった。



第1部は玉木さんと野村さんがバロック時代からの音楽の歴史的な事も解説に加えながらある意味過激なトークが続いた。
バイオリンや、チェンバロ、電気ピアノの他、何とも不思議な音楽の機械を使ってね。

玉木さん曰く、
●音楽を難しく考えるのはやめよう。
●バイオリンやピアノなどの楽器も決して難しくない。
●音楽を聴くのも演奏するのも「明快」を旨に。
●絶対音感教育は百害あって一利なし。(平均律教育だから)
●演奏家はサービス業と心得よ。
●指揮者は本当に偉いか?
●「芸術」かどうかを決めるのは聴衆である。
●作曲家は台本作家と心得よ。
●楽典はでたらめの集積である。
●楽典は謎解きとして楽しもう。
●日本の音楽史教育は間違っている。(明治からドイツ音楽しかやらなかったため)
●ある時期まではドイツは音楽文化の後進国だった。
●演奏家は即興演奏をすべきである。
●対位法やソナタ形式は即興演奏のでたらめさを枠づける役割だった。

そこではっと気付くのは、「日本の音楽教育は間違っているのではないか」ということ
平均律のピアノで雑音の混ざる和音を聞かせ、これがハーモニーだというのは間違いだというのだ。
実際に、純正律の和音と平均律の和音とを、機材を使って聞かせてもらう。
これほどにまで違いがあるのか〜。澄んでいるよ〜純正律は。気持ちんよか!

続いて第2部では福田六花さん曰く、
現在介護老人ホームの施設長をなさっていて、
認知症専門棟に夕食後から消灯時まで純正律のCD音楽を流していると
徘徊や不穏(騒ぎ立てる事)がなくなったそうだ。
今では、夜勤介護には必須の介護ケア用品になっているとの事。
ちなみにこんな風体の医者はたぶん見た事ないと思うよ。

純正律の音楽にはストレスを減じ悩みや不安を減少する働きがあるようだ。
この効能は、我々一般の健常者にも当てはまる。
今ストレス漬けの社会人には「のむ」「うつ」「かう」が求められているそうだ。
内訳は昔と違って、胃薬や胃カメラをのむ、うつ病になる、宝くじをかうのだそうだ。
それもいいけど、純正律の音楽を聴いて心穏やかに過ごした方が
よりいいような気もするけどね。

このセミナーを聞いて、自分の音に対する昔からの興味の触手というか、
好奇心の対象として選んできたものに、
一本串を通したような共通性を見つける事が出来たよ。
それは、調和による癒しなんだね。耳に心地よいんだ。
・バッハなどの古典音楽(特にチェンバロ)
・ケルト音楽
・声明
・ホーメイ
・ゴスペル
・ドゥーワップ
・アカペラ
・リベラ
・ラッセルワトソン
・スミジョー
・山下達郎
・ホルンの響き
・チェロ

玉木宏樹さんのHP
http://www.archi-music.com/tamaki/

福田六花さんのHP
http://www7a.biglobe.ne.jp/~ricka/index.html

野村満男さんについて
http://www.pure-music.ne.jp/hibiki/05AUTUMN/05AUT-06.html
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by imagine-creative | 2007-06-26 14:47 | 好奇心のアンテナ