不定期メモってとこかな?


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展示施設を1000倍楽しむ方法3/4

第三弾目です。今回は見学している時編です。

● 現地でたっぷり10倍楽しむ(味わう)「へぇー」をゲットするために2

1、最初のパネルは一度義理でも良いから読んであげよう。
 (あくまでも来館者がご主人様ですから)
 挨拶ではなくて展示全体を解説した説明パネルを注意深く読み、どの様なことを伝えたいのか理解してあげると、展示ストーリーがわかり、後で実物と接した時に納得がいき、より面白くなります。

2、最初にガイダンス映像のある所は是非見よう。
 これは、展示全体の概要を理解してもらうために、文章だけではわかりにくいので、予算をかけて、あの手この手でわかりやすくと力を入れているものです。ガイド役のキャラクターなどが出てきて、展示のヒントなどを伝えたりします。

3、展示順路に素直に従おう。
 展示順路の設定してある所(コース料理の所)は、それに添った方が展示ストーリーなど、展示側の意図が伝わりやすいです。順路のない所ではもちろんご自由に。

4、借りられるものはなんでも借りてみよう。(調味料や小皿を借りる?)
 ちょっと大きめの展示会などは、音声解説用の機材を入り口付近で貸してくれることがあります。これは、ほとんど有料ですが、実物付近にある解説パネルよりも中身が濃いこともあります。
 字が見えにくいとか、読みたくね〜とか、”勝手な視覚障害”のある方もぜひ利用してください。目から鱗、目から色眼鏡が落ちて、展示物がよくわかります。

5、質問は積極的になんでも聞いてみよう。
 館内所々に見張っている?お姉さんや昔お姉さんだった人がいます。男の人もいます。いない所もありますが、インタープリターといって展示の解説をしてくれます。その方にふと思ったことを聞いてみましょう。でも「彼氏います?」なんて聞いてはいけませんよ!質問に関してその方が説明してくれることもありますし、更に詳しく説明をしてくれる研究員の方を呼んでくれます。すると「へぇー」の連発です。
 展示を担当した研究員(この人を学芸員とかキュレーターといいます。いわば展示の総料理長でしょうか。)は忙しいのに、うれしくていろいろしゃべってくれます。開催までこぎつけた裏話や苦労話まで聞けるかもしれません。そうしている内にすぐ夕方です。蛍の光です。

6、解説ツアーに参加しよう。
 展示の企画を立てた学芸員や内容を極めたボランティアによる解説ツアーを設定している所もあります。集合時間が決まっていて、全体の展示の意図や各作品の説明をしてもらえます。これは自己流で見ているよりも得る所が多くお薦めです。(総料理長による料理の説明ですから、へぇーが増えます)
 館によっては普段見ることが出来ないバックヤードツアーがあります。これも最高です。水族館の裏方さんがどの様に工夫しているかとか、夜間、動物や、魚がどの様な生態を披露しているか観察できます。夏休みに夕方から一泊のツアーがあります。

7,体験型のものは是非体験・体感しよう。
 文字だけではわかりにくいものを映像や模型、音声解説、ライドなど五感に訴えてわかってもらおうとしているので、是非体験してみてください。目だけでは流れてしまう情報が、身体で経験することで、実感として理解できますし、面白いことが多いのですよ。
 夢中になってやっていると、後に子どもの列が何人も待っているなんてことに。まあ、安く入場しているガキなんか気にしないでください。

 体験展示の一つに、ハンズオン展示といって、さわったり、身につけたり、水族館だとタッチングプール、動物園だと小動物を抱いたりできるあれですよ。子どもに大人気。
 昔、自分の子どもが1歳頃に水族館に連れて行きました。たまたまイベントで動物にタッチできる企画だったのです。30センチくらいのヘビ(毒無しです)を子どもに持たせたら、ヘビの胴をかなり強く握ったのです。乳児の握力は相当です。
 かわいそうにヘビは涙を出さんばかりに大きな口を開いて、うめいていました。いや、うめき声が聞こえた気がしました。この時、あまり小さい子どもに理解してもらうのは無理かなと実感したのでした。

 ハンズオンが最近のはやりといっても、最初は「ボストン子どもの博物館」で1963年に開発された展示手法です。子どもに理解してもらうのには言葉なんかよりも体験だと大英断されました。「自分から積極的に見て、ふれて、試して、理解する」子どもは遊びながら学んでいくのですね。遊びながら学んでいくのは、なんか大人も同じですね。(←それは火遊びだって)

 大阪に「キッズプラザ大阪」という子どものための体験型博物館があります。
関係者に怒られちゃうかもしれませんが、ここはサンフランシスコにある、エクスプローラトリアムのコピーといっても良いような面白いところです。

 名古屋市内にもこのような体験型の展示があります。例えば、ナディアパークの7階8階に名古屋市青少年文化センター(名前は厳ついですが)現代アートを体験できる場所があります。一流アーティストの作品ですが参加体験型です。
 来館者が体感者になり、作品と一体になることで表現者となり、作品が完成するという考えです。こんな面白い美術館はなかなかありません。アートを身近な遊び感覚にした施設です。

8、常設展も見て、収蔵品のお宝探しをしよう。
 展示には、企画展示と常設展示があります。企画展示を見た方は、だいたい無料で常設の展示を見ることが出来ます。それを前もって調べておくと、意外なお宝に出会えるかも。
 企画展示は日本中や世界中から一つのテーマに添ったものを借りてきて展示しています。有名だから混んでたりします。常設展示は、その館の保管保有しているものなのでちょっと地味かもしれませんが、その地にゆかりのものが多いので郷土史の一部がわかります。時たま、すばらしいものと出会えることもあります。(ほぉーとか、へぇーの世界です)

さらにつづく
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by imagine-creative | 2006-04-13 09:53 | 博物館・展示